空想のインターセクト

空想するタネ

海外ドラマや日本のアニメなどの感想をメインに書いていきます!いつか立派な花を咲かせるんだ…!

アニメ『魔法使いの嫁』第9話感想【エリアスのこと、何も知らない】

アニメ『魔法使いの嫁』第9話の感想です。チセ、エリアスに依存してるって。え、チセってメンヘラ?いや彼女に限ってそんなはずはない。彼女は健全な女の子です(キリッ)。よき理解者たちに囲まれて、味方が増えて頼もしい。でも肝心のエリアスがうーん、といった感じですね。

 

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©2017 KORE YAMAZAKI / MAG GARDEN – MAHOYOME PARTNERS

 

「いくら私が自分勝手でも、何も知らずにいられるほど私はあなたに興味ないわけじゃない・・・」

 

 

あらすじ

教会のおつかいから帰ってきて、2週間もの間姿を見せないエリアス。チセはシルキーからお小遣いをもらい、ルツと一緒に町へとくり出します。

 

感想

存分にイヌイヌしてるルツがかわいい

イザベルの墓の前で語りかけるルツ。クールなしゃべり方だけどテンション高めなのがわかるルツ。テンションあがってチセに飛びかかるルツ。ぜんぶかわいい。

 

あの戦いがあってからエリアスが2週間だっけ?引きこもってるらしいです。2週間好きやな。前に猫の村のウルタールで初仕事を終えたチセも、帰ってきてから2週間ぐらい寝てたみたいやし。2週間という期間がこの物語のキーになるのでしょうか。それとも作者さん的にしっくりくるのか。

 

シルキーにおこづかいをもらうチセ

気晴らしに町へ出かけてこい、ということでシルキーにお金を持たせてもらい出かけるチセ。シルキーやさしい。このひとのことは信じていいのか?エリアスがシルキーのことを女主人でありメイドであるとか何とか言ってたけど。でも女主人とメイドを兼務って矛盾してませんかね。でも久しぶりにイギリスの町並みが見られてよかった。魔法使いの嫁』を見るきっかけが、あのビッグ・ベンの景色に惹かれたからという英語かぶれ丸出しの理由だったので。

 

アンジェリカ登場、チセを落としにかかる

アンジェリカさん再登場。待ってました!人間キャラがまた出てくると安心します。以前にも牧師だかサイモンだかが再登場してたけど、すぐ吹っ飛ばされてたし胡散臭いしやっぱりアンジェリカさんは安心感が違う。チセがエリアスのことを言おうとしたら、「あいつは関係ないよ。あんたがどうしてるかと思ってさ」だって。キャー!(>ω<)☆

 

ひととおり街で買い物を満喫したあと、アンジェリカが話をもちかけてきます。おそらく今回チセに会いにきた目的である話。

 

エリアスへの依存心について言及されたとき、チセの体が反応してしまいました。気持ちはわかるけど、アンジェリカさんみたいに言ってくれるひとは大事にしたほうがいい。チセのことを弟子(そして嫁)にするといったエリアスを除けば、数少ない貴重な理解者です。アンジェリカに別れ際、「今日は悪かったね」と言わせてしまうチセ。モヤモヤしますな。

 

「私のことをなんとも思ってないひと」ってエリアスのこと?ってことはチセにもその自覚があるのか。

 

エリアスの部屋に突撃するチセ

ここまで見てきて、エリアスがずっと部屋にこもってるのはチセの依存心を見抜いており、彼女にそれを少しでも克服してほしいと考えたエリアスのマイルドな教育かと思いましたが、全然そんなことなかった。

 

チセが部屋に入ると、怪物の姿のエリアスにだいしゅきホールドされます。「もう少しこのままでいさせて」って、そのナリでいうもんじゃない。普通なら怖がるその姿に、チセは「怖くないのはたぶん、私が呪われているせいだ」と。自覚、ありますね。この「呪い」ってチセの母親がかけたものなのか、エリアスのせいなのか。次の話では祝いと呪いについて触れられてるけど、チセの今後の精神状態にかかわってきそう。

 

ドアの向こうでハンマー構えてるシルキーと焦ってるルツがかわいい。

 

翌朝、いなくなったエリアスを探しにいくチセとルツ

ルツ「寄るな、お前は胡散臭い」

チセ「ありがとうございましたー(フェードアウト)」

サイモンの扱い雑ッ!(笑)

 

エリアスの家の近くに住むジョエルさんと彼にとりつくリャナン・シー。なんかソシャゲの広告に使われてそうな恰好しやがって、目のやり場に困るでしょーが。ジョエルとの自己紹介のとき、イギリスだから当たり前だけど「チセ・ハトリです」って言ってるのなんかシュール。

 

リャナン・シーはジョエルのこと好きなのかなんなのかわからないまま終わってしまいました。口づけしてまでチセに言わせなかったし。こういう形ですが、長年一緒にいますよーっていうひとつの例?これから一緒にいるチセとエリアスに何らかの影響を与えるのでしょうか。

 

水辺で伸びてるエリアスを発見

エリアス、伸びてました。たまに、いや頻繁に、こいつ真面目にやってるんか?って疑ってしまう。撮影中だぞ!

 

エリアスが何も言ってくれなかったり、教えてくれなかったりすることが以前はあまり気にならなかったチセですが、今はそれがとても怖いと。自分のこといつまでも見てくれている保証はないと悟りましたか。チセ、マリッジ・ブルー?

 

「待ってます」のときのチセがかわいい。急にいちゃつきはじめたぞ。ていうか、感情を使い魔と共有してるのなら、今のルツに全部筒抜け?恥ずかしー!

 

ラスト、リンデルの使い魔がやってきて再びドラゴンの谷へ行くことに。

 

チセの依存心について言及するひとがまた出てきましたね。“また”というか、前はレンフレッドが言ってたような気が。そのときは、アリスがリセに凶器を向けた状況だったので「なーにいってんだコイツ」としか思いませんでしたが、アンジェリカにも言われてしまうと信ぴょう性が増してきますね。チセが自立していけるのか、楽しみです。

 

 

こんな感じで終了です。

 

 

アニメ『魔法使いの嫁』第8話感想【チセ、結びを交わす】

アニメ『魔法使いの嫁』第8話の感想です。ルツ爆誕。前回で思いっきりやられたように見えたチセですが、傷はそれほど大きいものでもなかったもよう。なにはともあれ?仲間が増えるのはワクワクします。

 

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©2017 KORE YAMAZAKI / MAG GARDEN – MAHOYOME PARTNERS

 

「お前の帰る所が、これからは俺の帰る所だ」

 

 

あらすじ

チセが白髪の魔術師カルタフィルスの襲撃にあい、エリアスは怒りから本性をあらわします。チセは自分の魔法を使いながら、敵を撃退しようと奮闘し・・・。

 

感想

イザベルの回想

学校でイザベルがいじめられ、彼女を励ます黒い犬の回想です。髪がにんじん色で瞳が雑草色だから馬鹿にされるとか、モノは言いようですな。そんなの綺麗な赤毛にエメラルドグリーンの瞳とか、何とでも言えるってもんですよ。ハリー・ポッターの母リリーの描写みたいになっちゃいましたよ。

 

ていうかモロそうでしょ。ホグワーツ行く前のリリーを励ますスネイプ思い出したのは僕だけ?

 

現実では・・・

怒りで本性をあらわしたエリアスは、片手(のようなもの)でチセを抱えながら戦います。途中でチセを仲間にたくした後も暴れまわります

 

この戦っている間ってチセを置いたまま暴れてるんだよなぁ。まずは負傷した嫁候補の安否確認が先なんじゃないですかね、エリアス。将来の夫としてどうよ、それ。

 

イザベルと重なるチセ

「大丈夫。私はちゃんと起きたでしょ」よかった、チセ無事だった。目を開けながらこんなこと言われたら惚れてまうもんですが、黒い犬は安心した様子はあってもそういう描写はありませんでした。

 

よっぽどかつての妹と重なって見えるのか、それとも犬だからそんな感情は抱かないのか。健全なのか超絶シスコンなのか。

 

レンフレッド、敵を撃退する

銃で後頭部を一発。あっけなく撃破される敵さん。魔術をかけた弾で撃ったから傷の回復がどうたらこうたら。便利ですね。

 

変貌した姿のエリアスに、いつもと変わらない様子で語りかけるチセ。彼に打ち解けている感じが微笑ましいです。エリアスの話し方が一時的にのろくなったせいで一気に知能が下がったような印象が。

 

レンフレッドが「物好きな子だ」と言ったのってチセに対して?

 

カルタフィスの非情な戦い方に本気を出すチセ

復活したカルタフィスは、イザベルの体を使ってクモのキメラを作りました。ワンちゃんの前では冷酷無情です。

 

志波海燕(カイエン)的な?かつての仲間の体を一部に取り込んだ展開、相変わらずやることが胸糞悪いです。これに今度はチセが怒り、ベッコウバチを作り出して応戦します。ベッコウバチはクモの天敵らしいです。物知りさんなチセ。

 

ここでチセはエリアスの教えを思い出します。魔法はその気になれば何だってできること。しかし自然の摂理に反することはしてはいけないこと。

 

エリアスにさとされ、我に返るチセ。天然「スレイ・ベガ」は危なっかしいな。魔法使いが妖精の力を借りるとしたら、今のチセは誰の力を使ったんだろ。

 

青の炎の使い魔ウィル・オー・ウィスプ登場

何こいつかわいいな。こうバッと唐突に出てきたと思ったらエリアスの知り合いだった、というパターンもう慣れてきました。

 

この使い魔のおかげで、黒い犬は夢から覚めました。チセに初めて会ったとき、「俺は人間だ」的なこと言ってましたが、結局チセが最初に抱いた人間じゃないという印象が正しかったのね。

 

でも夢から覚めたおかげで現実を受け入れ、マシューの二の舞にならずにすんだのはよかった。この子といいマシューといい、依存的な愛を感じましたからねー。狂気じみたというか。ハリポタのシリウスみたいだし、この子には長生きしてもらいたい。

 

結びを交わすチセと犬

敵前でそんな悠長にやってていいのか!?と思いましたが感動的なシーンでした。チセの手のひらを引っかくところとか、一瞬あぁ・・・ってなりましたがもうツッコみません。

 

チセは黒い犬を「ルツ」と名付け、自分の使い魔とします。ルツ、イザベルの姿をしたキメラに自ら突っ込み、引導を渡します。残酷な展開ですが、過去を乗り越えるためのけじめとして必要だったのかな。

 

この結びを交わしている間、カルタフィルスずーっと待ってたのかな?

 

カルタフィルスを撃退して

エリアスとレンフレッドが、たったいま倒したカルタフィルスについて話しています。このふたりのやり取りは視聴者への説明として使われていますよね。やつが何者だったのか、どういう生い立ちのある人物なのか。登場人物どうしでは当たり前のことでも視聴者や観客など第三者にはわからないような設定を説明するお時間ですね。それでエリアスが直接チセに語りかけたり、どこからともなくナレーションが始まったりするのではなく、さりげなーく視聴者に説明する手法・・・と、アカデミックっぽく考えてみる。

 

正直、話してるふたりの奥でわちゃわちゃーとやってるチセ、アリス、ルツの絡みが見ていて楽しくて、話してる内容が全然入ってこなかったけど。

 

最初からクライマックスまで終始ハラハラさせられる展開だったけど、終わり方が気持ちよくてよかった。

 

 

こんな感じで終了です。

 

 

アニメ『魔法使いの嫁』第7話感想【エリアス、ブチギレる】

アニメ『魔法使いの嫁』第7話の感想です。チセ、ピンチ!いろいろ登場人物が増えてきて、エリアス以外にもチセが絡む人物が出てきてなんとなくほっとしています。ただ今回は一難去ってまた一難といった感じで、ストーリー展開は全然安心できない!

 

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©2017 KORE YAMAZAKI / MAG GARDEN – MAHOYOME PARTNERS

 

「これは・・・人間にはなれないモノだ」

 

 

あらすじ

教会からのおつかいで、とある事件を調査するエリアスとチセ。うわさになっている黒い犬の仕業かどうか確かめにいくのですが、チセがその黒い犬に出会ってしまい・・・。
 

感想

魔法薬を調合するチセ
魔法使いらしい?ことをしているチセ。魔法で薬を作るときってどの世界でもそうだけどワケのわからない材料ばっか。カエルのイボとか、ヘビの皮の千切りとか。毎回、そいつらがどんな効果をもたらすんだと思ってしまう。案の定?チセが魔力をこめすぎたせいで眠り薬になってしまったし。しかしこれが意外と役に立つことに。
 
マンドレイクって出てきたけどハリポタ思い出した。秘密の部屋』で石化された人たちを元に戻すのに活躍したあれです。ただ『魔法使いの嫁マンドレイクはアニメであるのも相まってかわいさ100倍ついでに魔法薬調合中のチセも料理してるみたいでかわいい。
 
おつかいで教会へ向かうチセとエリアス
第2話でアンジェリカに頼んでいた指輪が届きました。ふたりの関係をいじくる爆弾付きで。アンジェリカ、いい人だ。元気かな。
 
「あれ以来、あのことには触れられていない」と振りかえるチセ。そういえば第1話のラストで衝撃のプロポーズがあってから、そのことについて言及してませんね。エリアスなりの駆け引きかと思ってそうなチセですが、こいつに限ってそれはないでしょ。ふたりで歩いていくこのシーンだけ見ると平和なラブコメっぽい。
 
 レンフレッドとあの魔術師
なんか関わりがあるみたいです。友好な関係を築いている、というわけではなさそうですが。レンフレッドの左腕がないのはあいつのせいみたいです。失った体を取り戻すことができないのは、魔術も錬金術も同じなのかな。策はある、とアリスに言うレンフレッド。倒そうとしているのか。
 
墓場で襲われるチセ、彼女を救う黒い犬
チセ、怪物的なものに襲われます。これ「カオナシ」っぽいけど、シチュエーション的にノラガミ』のアヤカシみたいな存在かな。これはよくないものだ、ってチセも言ってたし。誰か「斬!」ってやってほしい。
 
ここで黒い犬、ブラックドッグ登場。黒の長髪って、シリウスブラックかな?黒い犬に変身するやつはどうしてこうも悪いやつと疑われるんだろうね。ラブラドール・レトリバー、かわいいじゃない。
 
黒い犬を追うアリス
弱っている黒い犬をよこせと言ってくるアリス。チセはアリスを撃退するために、冒頭で失敗して眠り薬になってしまった魔法薬をアリスにかける!自分の口は手でしっかりと抑えてるところがかわいい。アリス、ドンマイ!
 
アリスが目を覚ますと、体が縛られていました。ちょっと怖かったんで、縛らせてもらいました」チセったら、お茶目っ!☆
 
自分の師匠について
アリスが自分の師匠レンフレッドについて熱く語ります。行くあてのない自分を拾ってくれた彼には感謝していると。自分と境遇が似ているアリスの話を聞き、チセはエリアスのことをどう思っているのか考えます。
 
が、チセの影に隠れていたエリアスが出てきて聞けずじまい。アリスは恥ずかしいこと聞かれてしまいましたねー。そして隠れていたエリアス、チセが何を言うかちょっと期待してたでしょ。ドキドキしてたでしょ。前回みたいに、「あれ、さっきから内臓が反応してる・・・」とか思ってたでしょ。残念だったね!
 
チセと同世代のひとが集まって話してるこのシーンの雰囲気、結構好き。
 
襲われるチセと本性を見せるエリアス
突然でした。狙われたアリスをかばう形でチセが負傷。チセいい子や。でももうちょっと自分の体を大事にして欲しいな。
 
何者かと思えば、ウルタールで猫の「実験」とやらを行い、マシューを狂わせた魔術師でした。こいつかわいい声してて全然かわいげがないえげつないこと好きな点で『ハガレンのエンヴィーが思いつきましたがあちらは愛嬌ありまくりでしたね。1期映画の打ち上げでは女の子疑惑があがってたし、2期アニメはどこかバーローと言いたくなる感じだったし。
 
チセが襲われたことでエリアスが怒り、本性を表します。なんかムキムキというか、にょきにょきというか、とりあえずフォルムが変わっていくエリアス。しかし本気出してくれるのはいいが、チセが誰かにどうこうされるの何回目だよ。もうそろそろ学習しろ。
 
次回、本気のエリアスに期待?
 
 
終了です。
 
 

SUITS~スーツ~ シーズン1第10話 感想【学歴詐称して入社した者の末路】

海外ドラマ『スーツ』第10話の感想です。今回はマイクがメインですね。入社時に学歴詐称していた会計士を解雇するという案件。マイクはこの境遇が似ている会計士と自分を重ね合わせてしまいます。

 

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“Well, if it wasn't me, you wouldn't be here.

So, if you want this to stop, all you gotta do is tap out.”

 

 

あらすじ

ハーヴィーは学歴を詐称して入社した会計士を解雇する案件を任されます。マイクは自分と境遇が似ていることもあり、依頼人や当事者に感情移入してしまうという悪いクセが出てしまいます。そして学歴詐称している彼自身の将来に不安を覚えます。

 

感想

慈善パーティーにて

ジェシカ所長の友人で会社経営者のトーリが今回の依頼人です。ハーヴィーに学歴詐称の会計士についての案件を依頼します。

 

・・・と、ストーリーに関わる部分を説明したところで、やはりこのシーン一番の注目ポイントはルイスですね。ルイス、ナンパします(笑)。こんなセレブたちのなか、ルイスはわりと個性的な外見をしているので大丈夫かと思いましたが案外いけたみたいです。このナンパの件が今後ちょくちょく関わってくることに。

 

夜中にハーヴィーに呼び出されるマイク

家でジェニーと楽しく過ごしていたらハーヴィーから電話で呼び出されます。そこで例の会計士が学歴詐称を行っていたのを知ることになります。

 

『スーツ』で夜中に事務所で何かするシーンが結構あるけど、アメリカのホワイトカラーには珍しくないのかな?日本がブラックだと言われている分、向こうはマシだと思ってたけど、ハーヴィーにマイクになかなか働いてますよね。

 

会計士が学歴を偽っていたことを知り、動揺するマイク。それもそのはず、ハーバード卒であると偽ってピアソン事務所に入社したマイクと境遇が似ているからです。自分の将来像を想像してしまったのかも。

 

学歴詐称の会計士は野球好きのおじさん

解雇通告をするため事務所にその会計士を呼び出すハーヴィー。会計士の名前はスタン・ジェイコブス。ハーヴィーのオフィスに入るなり、飾ってある野球のサインボールにかじりつきます。ひとりで楽しそうに野球にまつわる話をまくし立てるスタンはとても良い人そうでマイクは席を外そうとします

 

ハーヴィーのサインボールコレクションを見ながらいろいろまくし立てていましたが、ジーターしか分からなかった・・・。そこはニューヨークだからということか。ハーヴィー役のガブリエル・マクト大の野球ファンらしいので、このシーンは彼の差し金かも?

 

ハーヴィーが彼に解雇を言い渡す際、マイクは何度も席を外そうとしますがハーヴィーに止められます。会計士のジェイコブスがハイテンションで楽しそうに野球の話をしていたので、そんな彼にハーヴィーが解雇通告という爆弾を投下するのを見ていられなかったのでしょう。それに学歴詐称というマイクとの共通点がありますし、すでにジェイコブスに対して将来の自分を見てしまっているのかも。

 

マイクの立場も危うくなる

ハーヴィーの指示でマイクはジェイコブスに関する機密文書を取り寄せますが、誤ってジェイコブス本人に見せてしまいます。そのことをジェシカに咎められ、彼女はマイクのミスをいつまで許すつもりなのかとハーヴィーに詰め寄ります。

 

機密文書を本人に見せてしまったのは今回のミスとして、ジェシカはマイクが依頼人に感情移入してしまう悪いクセを問題視しているようです。そういえば第1話からそうだったっけ。あと印象的なのは模擬裁判で相手側の証人役レイチェルを攻め切れなかったときジェシカにガツンと言われてましたね。この感情移入してしまうクセは、今後もマイクの弱さとして描かれそうです。

 

卒業生の交流会、ハーバード・クラブ

マイクは、ジェイコブスが言い残したアバディーン社について情報を集めるため、ジェニーとハーバード・クラブへ潜入捜査します。

 

そういえば前にやり手の大学院生ローラに卒業生データベースへ登録してもらっていましたね。それでマイクの所へ招待状が届いたようです。しかし招待状はあるのに受付の名簿に名前がないってどういうこと?

 

パーティー会場ではジェニー選手の活躍もあり、マイクは会計士が言ってた会社の社員証を入手します。ジェニーできる子。あとこのスパイ的展開好き。

 

あのアジア系の警備員、『glee』に出てたような気がする。

 

マイクの童貞疑惑が広まる

自分の学歴詐称がバレないかとハーヴィーに訴えているちょうどその時にジェシカがやってきます。

 

ジェシカ「何がバレないかって?」

ハーヴィー「マイクは童貞らしい」

ジェシカ「別に驚かない」

マイク「」

 

ジェシカのそのひとことは、現代の草食化傾向にある男子への理解なのか、それともマイク個人を見たうえで別に驚かないのか。真相やいかに。

 

ちなみにルイスにも疑われている様子ですが、こちらは彼の自己愛の強さも原因にあるので割愛(はーと)。

 

ふたりのヒロインにはさまれるマイク

書庫で調べ物をしているマイクを手伝うレイチェル。手伝っているうちにマイクとジェニーの話になり、ついにレイチェルはマイクにキス!そしてその瞬間をよりによってルイスに見られるという。

 

ジェニーといい感じなのにレイチェルがここで絡んでくるかぁと。冒頭でジェニーがマイクのスーツをレイチェルへ預けてから、妙にマイクのことを意識しているレイチェル。同僚とはデートしない、とは何だったのか。そういえば模擬裁判のとき、証人役として事務所へ初めてやってきたジェニーを見たときも、微妙な表情を浮かべていましたね。ジェニーが現れてから少しあせり始めたか?

 

あとマイク!何レイチェルのキスをしっかりと受け止めてるんだ!お前にはジェニーがいるだろ!イギリスの王子様に怒られるぞ!

 

ジェイコブスは結局解雇されるが・・・

学歴詐称は間違いないのでジェイコブスは結局解雇されました。しかし、雇用主のトーリがシェルフカンパニーを使って資金を横領していたことが判明し、その証言をしたことでジェイコブスにいくらか退職金が上乗せされたようです。救済措置があってよかった。

 

ジェイコブスが去っていくとき、マイクは彼に声をかけます。あなたの財産は頭脳だ、大学へ戻って資格を取ってみては?と。

 

マイクにとって彼は同じ境遇の先輩。だから彼にかけた言葉は、実は自分に言い聞かせているのかもしれない。ジェイコブスが絶望しているのを見て、自分の将来像を重ねてしまったのだと思います。マイクにとって今回は、弁護士として日々仕事しているなかで漠然と抱いている不安を目の前に見せ付けられる事件でした。

 

ジェニーに疑惑を植え付けるルイス

ハーバード・クラブでマイクとジェニーに会っているルイス。彼はさらに事務所でマイクとレイチェルがキスしているのを見ています。そのことで、マイクを迎えに来たジェニーにわざわざレイチェルの存在を強調するようなことを言うルイス。やらしい。次回から彼らの関係はこじれてしまうのか。

 

 

こんな感じで終了です。

 

 

自分が苦労したから子どもに英語を勉強させるという親の残念な理由

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少し前の記事ですが、幼少期の英語教育について個人的に反対なのでちょっと思ったことをつらつらと。反対といっても、英語なんて勉強の習慣がついた小学校高学年~中学ぐらいから始めればいいんじゃないの?という程度のものですが。

 

子どもに英語を習わせる親の「致命的な誤解」 | 英語学習 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

 

 

自分が英語で苦労したからという理由

自分が英語で苦労したから子どもには早めに英語学習を受けさせたい考えの親と子どもについての記事です。苦労したという親御さんたちはどの場面で苦労したんだろうと思ったら、記事によるとどうも学校での試験や受験勉強でのことらしいです。

 

学生時代の勉強で英語に苦労したということは、社会に出てからはもう克服されているのでしょうか。自分がした苦労を子どもにさせたくない。その思いから子どもには幼少の頃から学校以外での英語教育を受けさせるなんて、自分たちの親に「小さい頃なんで英語を習わせてくれなかったんだ」とか思ってそうだな、というのが最初に出てきた感想です。

 

語学学習って結構自主的に勉強するのが大事なところがあるので(他の科目もそうですが)、英語教育を受けさせるという選択は、少々他力本願な発想が垣間見える気がします。自分で英語を学ぶ環境に身を置けばいくらでも学ぶことはできますし(安直に外国語学部へ進学した自分への戒めでもあります。数年前の自分に言って聞かせたい)。

 

この記事の後半で触れている子どもが勉強するきっかけである「おもしろい」と思わせるはたらきかけをしたほうがいいと思う。『アナ雪』を英語音声で一緒に見るとか(笑)

 

幼少からの英語教育の理由として「臨界期」

小さいころから英語を身につけさせたい。それで語学が定着しやすいとされる「臨界期」の小学校高学年ぐらいの子どもに学ばせる、と。確かに一番言語が身につく時期なのはわかります。わかりますが、この記事によると「若いころ苦労した」親御さんたちが実際に「苦労」したのは前述のとおり学校での試験や受験勉強のようです(もちろんそれだけじゃないだろうけど)。

 

それで早くから英語教育を受けさせているようですが、それが学校で習う英語とは必ずしもマッチしないのでは?小さい子どもが通うような英語の習い事というと英会話教室が一番メジャーだと思います。英会話教室では日本の英語教育独特の、机にむかって黙々と取り組む英語なんか教えませんよね。もっと実践的な、言語の本来あるべき姿といえるコミュニケーション重視の英語が学べるところです。そんな英会話教室で習う英語が、はたして日本の受験英語にどこまで役立つか疑問です。

 

日本の英語教育は小学校での英語科目を履修する学年がさらに早まる、座学ではなくコミュニケーション重視のカリキュラムになるなど、次第に変わりはじめています。ただこの記事で触れられている子どもたちがその変化のメリットをすぐに享受できるでしょうか。今変わり始めている英語教育の効果が出るのはもう少し後の世代じゃないかなと。表題のような理由で英語を学ばせている親御さんたちには方向性を検討してほしいな。

 

大人と子供の学び方の違いについて

大人は語学学習をする際、TOEICで何点以上得点するとか仕事に役立てるとか目標を設定しますが、子供はそんなことはしないと。子供が何かを学ぶ基準やモチベーションになるものは、その対象が「おもしろそう」だとか自分に意味があるか、などがあるそう。

 

これには少し心当たりがあります。僕が中学生のころは興味本位で英語を勉強してました。同級生にフィリピンからの転校生がいて、その子と話したいがために試験前以外でも英語を勉強。風呂上がりの過ごしかたは歯ブラシ片手に当時買ってもらった和英辞書を眺めるというものでした。中学生の頃だったから、いわゆる「臨界期」は過ぎてたんですけどね!

 

他の印象に残った例

黒のクレヨンの件、闇を感じる・・・。インターナショナルスクールに入れられた子どもが自分の学習環境に不満を持っていて、クレヨンで絵を描く時間に黒のクレヨンしか使わなくなったとか。

 

神戸に住んでるから英語はできてほしいという理由。国際都市神戸だからということでしょうか。石ころ投げたら外国人に当たるぐらいおるかな?

 

 

あとは将来英語を使って何をするか、を考えさせてあげるのもいいかもしれませんね。英語プラスαが求められる、とずいぶん前から言われてますので。語学は関係ないけどピアノとかバイオリンって子どものころから練習して感覚を養っていかないとプロのレベルにはなれないみたいそうですね。どのレベルをもってプロとするのかはわかりませんが、「人並みに演奏できる」ではなくその道で食べていくぐらいになるには幼少のころからの練習が必要だと。英語に関してはそういうことはないので、勉強の習慣がつき始めた小学校高学年以降から学ばせても、決して遅くはないと思います。なんなら、大人になってからでも。

 

 

こんな感じで終了です。

 

 

アニメ『魔法使いの嫁』第6話感想【チセの余名宣告?】

アニメ『魔法使いの嫁』題6話の感想です。ウルタールでの初仕事を終えて、束の間の休息という感じな今回。今までエリアスに対して少々不信感を募らせていた僕ですが、そのモヤモヤは今回でちょっとは晴れたかな。でもちょっと爆発しろ。

 

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©2017 KORE YAMAZAKI / MAG GARDEN – MAHOYOME PARTNERS

 

「いや、今内臓がギュッと・・・何だろう?」

 

 

あらすじ

猫の国ウルタールでひと仕事終えたチセは、エリアスの家に帰って養生します。2週間ほど眠っているチセをサイモンが心配するなか、エリアスたちのもとに妖精の女王が現れて・・・。

 

感想

対峙する魔法使いと魔術師

エリアスと魔術師レンフレッドが話しています。近くにあのカオナシ」がでかくなりすぎて遂に顔がなくなってしまったみたいな巨大な黒い物体があるので、チセが頑張っている間にこんなやりとりがあったということでしょうか。

 

ここでのエリアスたちのやり取りが気になる。レンフレッドが人間至上主義だとか、エリアスがもう精霊には戻れないとか。

 

そして去るときはまたあのピカッと光るやつが出てきました。チセたち、記憶がなくなってなくてよかった。

 

チセの余命宣告

「エリアス、私はいつ死ぬんですか?」

 

どストレートに聞いちゃったよチセ。普通の子に比べてあまり死に対して抵抗のなさそうなチセですが、やはり気になるものはなるのね。そんな彼女に対して何もしなければ3年と告げるエリアス。お医者さんですか。

 

そして、猫の国ウルタールの王ことモリー無事やん、生きてるやん!前回なんかもう生きられないみたいなこと言ってませんでしたっけ?じゃああの女の子のもとに戻れるのかな?ちょっと安心。

 

モリーが言ってた、エリアスが長い間欲していたものって何だろう。ハガレン』のグリードが欲しがってたようなやつ?本人も最後のほうまで自覚なかったあの感じ?

 

サイモン、再登場するもチセは2週間眠ったまま

チセが寝てる。・・・天使かな?

 

2週間も寝られるのは魔法のせいなのかな。ハリーもびっくりですよ。たくさん寝るのはいいですが、人間の高齢者ってだんだん睡眠時間が短くなっていくじゃないですか。それは睡眠にも体力を使っているからで、年をとるにつれてだんだん体力も減っていくから長くは眠れないといいますが。睡眠にも体力を使っているんだとしたら、2週間も寝るって回復になるのでしょうか?

 

サイモン再登場!相変わらずエリアスとは仲が良いですね(棒)。彼を見ると安心します。数少ない人間キャラだからかな。ソッコーで吹っ飛ばされたけど。

 

妖精の女王、ティターニア登場

遠くから『ワンピース』のハンコックみたいな人がやってきました。胸が波打ってます。陳腐なJ-POPの歌詞を体現するかのような彼女は妖精の女王だそうで。エリアスの交友関係がまるでわかんねぇ。

 

ティターニアの夫オベロン、チセを起こしてくれました。この漂う小物感はいったい・・・でも声をあてている声優さんは凄い人だからこのキャラもきっと大物なんだろうなぁという、アニメには反則な推理。真実はいつもひt・・・いや、気安くチセの手を握るんじゃねぇ!

 

オベロンのささやき

しかしオベロン、気になる点もあります。エリアスのチセひとりに対する親切をいつまで続けられるかな?みたいなことを言ってました。ティターニアに引っ張られてうやむやになりましたが、エリアスからは答えを聞けていない気が。

 

エリアスは過去にも人間を連れていたことがあって、実験だとかおもちゃなんかにしていたことがあるとか?それか人外の魔法使いが人間の少女を連れ歩くのが、単にあの世界の住人には奇妙に映るとか?後者であってほしいなー。人間の世界でも少女連れ歩いてたら人によっては白い目で見られるし、別段気にすることではないから。

 

チセとエリアスの距離感に進展?

ウルタールで初仕事を終え、エリアスに抱きかかえられたチセが初めてエリアスの顔に触れます。エリアスも「初めて触れられた」と反応しているのでふたりの間に少し進展が見られたシーンなのかなと。

 

エリアスの表情なんて全然分からないのに、チセは彼の瞳からその表情を読み取ります。ここ、エリアスがデフォルメされなくてよかった。ハガレン』のアルフォンスだったらすぐフニャフニャしてたところですよ。

 

チセがエリアスに心を開いてきたわけだし、もうチセのこと実験体とは見れないでしょ。前半のほうで猫のモリーが言ってたエリアスの欲しかったものってたぶんこういう感じの、『鋼』で言うところの「魂の友」的なやつでしょ。このふたりの場合、もうプロポーズしてるから「魂の嫁」になるのか。500万ポンド課金して手に入れた嫁だから魂以上の何かがつきまといそう。

 

エリアス、とりあえず一回爆発しとこうか。

 

 

こんな感じで終了です。

 

 

アニメ『魔法使いの嫁』第5話感想【魔術師の言うことは信用できるか】

アニメ『魔法使いの嫁』第5話の感想です(ネタバレあり)。チセの初仕事ですがショッキングなシーンがございました。前回で猫の村が舞台になって喋る猫がいっぱい出てきて、作者さんは猫好きなのかなとかチラッと思ってましたがそんなことない気がしてきましたよ。

 

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©2017 KORE YAMAZAKI / MAG GARDEN – MAHOYOME PARTNERS

 

「私を家族といったのはエリアスだけ」

 

 

あらすじ

魔術師たちに囲まれてしまったチセとエアリエル。エリアスが助けに来て事なきを得ますが、チセが他の魔法使いに比べて死が近いことが判明。また、チセが初仕事としてネコの村のとある事件を解決しようとしますが・・・。

 

感想

「スレイ・ベガ」は早死にする?

魔術師から明かされる衝撃の事実。チセの強大な魔力は体への負担が大きいから死が近いらしい。エリアスはそれを知っていたのでしょうか?どうも前回からエリアスはチセの扱いが雑というか何というか・・・。魔術師という存在が、まだこの時点では胡散臭いのですが、彼らのいうことを信じるなら、確かにエリアスはチセのことをどういう対象として見ているのか疑問が残りますね。

 

それでもエリアスへの忠誠心は揺るがないチセ

もう完全に落とされていますね、チセ。エリアスに首ったけです。確かに今のチセにとって、自分のことを家族と言ってくれる存在は大きいです。プロポーズされたし。周りの反応はあまりよくなさそうですが(アンジェリカとか)。

 

最近エリアスへの不信感が芽生えているからでしょうか、このチセの忠誠ともいえる態度が危なっかしく感じます。第1話で「自分の巣を覚えた」とか言われてたんだけどそれって本当に家族だと思われているのか心配。

 

いばらを発射して魔術師を退けるエリアス

チセの周りからいばらが発生!(?)高速でにょきにょきっと生えてきて魔術師を退けました。一瞬チセがまた秘めたる力を解放したのかと思いましたがエリアスのしわざでした。残念!「影なのに影が薄い!」とかエアリエルいいこと言うね。やること遅ぇよエリアス。

 

そしてチセが自分に向けられたナイフなどものともせずエリアスのもとへ行く時、ちょっと切り傷ができてしまいます。そういうピンポイントな出血は苦手だって言ったのに・・・。だからK1とかでそんな事態になったら握力なくなってまうって、それやったらいっそのことドバーっ!とやってくれたほうが現実味ない分むしろ平気なんだが・・・。とにかくチセ、もっと自分の体を大事にしろ。

 

そしてチセは、ミナとマシューの記憶の中へ。ここハリポタっぽいですよね。人の記憶の中に入るやつ。まるで本当にその場にいるみたいなのに、誰にも気付かれないやつ。

 

「あれは、嫌なやつだ・・・」当たってましたね。

 

胸糞悪ぃ・・・

・・・先に心の声が漏れてしまいました。

 

これはやばい。マシューやばい。どぎつい。さっきチセが傷ついた時、そんなリアルな傷やめてっ!(><)☆とか思ってたけど、いやーきついっす。ミナ、その扉開けちゃダメー!ってなりました。・・・しかし、このシーンちょっと長くないか!?

 

猫たちの活躍

ティム、かっこいい。ミナがかわいがっていた、彼女にしかなつかない猫。彼が最初の王だったんですね。もう散々胸糞悪いシーンの後にヒーローの登場だから盛り上がる。「かわいそうな悪魔になっちまった」何かカッコいい決めセリフを言うのかと思えばちょっとかわいい言い回し。

 

モリー、現代の猫の王。死んじゃったらあの女の子がかわいそうですが、この一件をクローズさせるにはそれしかないのかな。猫が自分の死に際を悟ったとき、飼い主のもとからいなくなるっていう話があるけれど、モリーみたいに自分の最後の仕事を成し遂げるためなのかもしれない。

 

たんぽぽのように・・・

チセが自分の魔法で、ミナとマシューの魂を浄化?します。

 

これであのふたりの魂は救われたのかな。このへんで、「あぁ、俺は今『魔法使いの嫁』見てるんだなぁ」って実感が戻ってきました。なんせついさっきまで胸くs(しつこい)

 

ミナがチセに対して「できればあなたはまだこちらに来ないことを祈るわ」みたいなことを言ってましたが、なんだか意味深。まだ若いチセに対してわざわざ言うことでもないでしょうに。まるでチセの死が近付いていることがわかっているかのように・・・。なんかいろいろ勘ぐってしまうなぁ。チセも自分の死のことを意識し始めちゃったみたいだし。

 

妻思いの青年マシュー

僕の中で最後までイメージ挽回できなかったマシュー。何か救われる要素あるかな?って期待しながら見てましたが特にありませんでしたね。悪いのはマシューにいろいろ吹き込んだあの魔術師なんだけど。

 

魔術師なんかに相談するなんて心が弱い、と思うのはこの現実世界からの物言いだからなのかな。精神的に追い込まれたり、誰かに助けてほしかったりする時ほど悪徳商法とか変な宗教に引っかかったりするじゃん。しかしこのアニメの世界観では魔術師も魔法使いも珍しい存在ではないので、追い詰められた人の行きつく先として魔術師にすがりつくのは案外珍しくないのかも?・・・と、マシューをフォローしてみる。

 

それか、せっかくイングランドにいるんだし、ベイカーストリートへ行ってみても良かったかもね!

 

 

こんな感じで終了です。